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■効果的な利用方法についての作者の私見■
 
 このホームページを利用されるに当たって、何も制限はありませんが、効果的に利用するには使う場 面の工夫が大切です。ご覧になればお分かりのように、このホームページは、数学が不得意な生徒を念頭に置いたものです。授業の雰囲気を変えたいときなど に、時々利用されるとうまく行くと思います。その場合でも、「コンピュータに1時間の授業を任せる」というようなことは、期待されない方がよいと思いま す。
 下記アの利用方法で、コンピュータで演習を行っている間は、人が変わったようにできるようになりますが、3.の紙に書く作業を省略してしまうと、元の教室に戻ると元の生徒に戻るようですので、参考意見としてご留意ください。イについても、コンピュータと同じ程度の復習プリントを宿題にするなど、短時間のうちに紙と鉛筆の作業に移転しないと効果は持続しないようです。

ア 平常の授業

  • 一斉授業方式で概要を説明(15分程度)
  • コンピュータで簡単なイメージ作りを行う(15分程度)
  • その時間内に、紙と鉛筆で通常の演習を行う(15分程度--コンピュータと同じ問題でも可能)
  • イ 章末・節末などにおいて広い範囲の演習を短時間に行いたい場合(この場合でも、集中できるのは30分程度です。)

    ■ お問い合わせいただくときの参考資料.
     

    ■ このホームページのねらいは何か?
     Web教材を提供することにより、基礎学力の向上に寄与することを目指します。基礎学力の向上を目指していますので、「できない人ができるようになる」ことには適していますが、すでに十分できる人がさらに高度にできることは期待できません。・・・「できない人ができるようになる」などとは、容易には信じられないことですが、多くの読者感想文から、どうやら本当に「できるようになるらしい」と言えるのです。
    ■ より効果的な利用のために
     本来は,授業を担当している教員が授業の進め方に適した形で教材を作られるのがベストですが,Web教材を作成するには,経験や時間・労力が必要です.
     このホームページでは,必要な項目を選択して使用することを想定しており,授業を担当する側から見れば,
    使える項目と使いにくい項目があり,使える項目でも教え方に合わせた効果的な並べ方があるはずです.
     一般に,校内のファイルサーバ(Webサーバでなくても可能)にメニューを作り,個々のページにリンクを作成することは全く自由です.さらに,この教材については作成されたメニューを外部に公開していただいても全く問題ありません.(実際の例もあるようです.)ただ,この場合,
    当サイトの「戻る」リンクでなくブラウザの戻るボタンを使って頂くことが効果的な利用のためのポイントになります.

    ※ 公開されている教材にリンクを作成する場合,個々のページにリンクを作成することは,(検索エンジンからは普通に行われており,フレーム内から表示する場合に関して同一性保持権に触れる以外には,違法と言える法的根拠は思いつきませんが)一般には嫌われます.それはおそらく,他人の材料で料理を作られ,便利使いされるような不快感が伴うからだと考えられます.しかし,初等中等教育を担当してみると,数十分の時間内にトップメニューから順にたどる方法で,誰も迷子にならずに所定のページに案内するのは難しく,操作説明に多くの時間を取られてしまいます.だから,限られた時間に教員が使えると思う項目を所定の順序で学ばせるためには,むしろ独自メニュー(メニューがあればよく中身は単なるリンクです)を作成していただく方が確実だと考えられます.ただし,(公開される場合)他のサイト分については,お確かめください.・・・個別ページへのリンクを嫌う側の表向きの理由として,「サイト構成の変更可能性」がよくあげられますが,授業で使う前にあらかじめ確認すれば済む問題だと考えられます.
    ■ このホームページの構成の中に現行の学習指導要領と合わないところがあるが、作者は現行の学習指導要領に反対しているのか?
     この種のご指摘があることは認識していますが、思想的な裏はありません。旧教育課程の時代に作り始めたので、訂正が間に合わない箇所とチェック漏れで残っている箇所があります。一連項目となっているものを学年・科目で細分するところは、きれいに分けられていないところがあります。
     この種のホームページは、各自の必要なところを選んで読むというのが通常の利用方法なので、この学年で「この項目は言わなければならないが、この項目は言ってはならない」というような縛りはあまり考えていません。
     全部読む必要もないでしょう。
     作者はドリル学習による反復練習が唯一最善の教育方法だと考えているのか?
     結論から言えば、全然違います。一昔前の分類では、学習指導用のソフトには「シミュレーション型」「解説指導型」「ドリル型」「情報検索型」「問題解決型」などがあるとされ、最近では大学の講義のストリーミングなども多くなってきました。テレビ英会話教室も有名です。作者も基礎学力充実の教材が完成すれば、もっとスマートにシミュレーション型の教材も手がけたいと思うのですが、はじめに手がけた基礎学力充実問題が一向に終わらないというのが実情です。
     概して、国や教育委員会の担当者からすれば、教室で先生がいることを前提として、授業を分かりやすくするための教材を優先的に充実させると思いますので、シミュレーション的なものや動画・解説写真などを先に充実させると思います。これに対して次の例のように、中学や高校の学習を教室の外で行う必要が生じたときには、読者の立場から言えば、演習の評価まで行う完結型のものを歓迎すると思います。
     1 中学・高校の生徒が家庭学習を行うとき。
     2 中学・高校の生徒が不登校になっているとき。
     3 高校には入ったが中学校の学習が消化不十分であるとき、大学等に入ったが高校の学習が消化不十分であるとき。
     4 社会人が資格取得などに関連して、中学・高校の復習をするとき。

     特に、Web教材においては、受講者のそばに補助者がついていて、励ましたりヒントを与えたりしてくれるような条件がなければ、「立ち往生したら脱落する危険」があります。苦手教科の克服を目指すようなときには、思考停止が起こらないように、簡単な問題で慣れてもらうことが大切だと考えています。

       
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